しゅーたー、復活?
最近ブログを書ける人はすごい、と思うようになった。
最近は外にアウトプットしようと思える感情や事象が残存しなかった(内に秘めていられなかった?)から
何にも手に付かずにいた。正直な話だ。
もともと文書を書く気質ではなかったが、大学に入ったころからか
言葉にしないとつらいことが多かった。
言葉というか漢字をつらつらと、それこそ当時の感情や琴線に触れる意味を持つ漢字を並べるだけで慰められた。とても不思議なことだ。
自分という個(根っこ)に向き合うようなことがここ1年くらいで来ていないような……
田舎で物理的に1人になって何もしていたくないような…
ズボラでだらけた人間なのだから、その方が休まるのだろうな。
ああ久しぶりに陰湿なくらーい自分の言葉が吐露できたような気がする。
取り繕って、世渡りが少しでもうまくいくように、なんて土台合わないのかも。
40歳くらいで死ぬだろうと思っていた頃の若い日の私(俺?)、まだそこにいますか?
皆々様、会社の人々とは、人生設計が違うのだから合わない話ばかりだが、なんとか折り合いをつけてまだ私は生きています。
ここまでに書いたこういう陰鬱とした書き物は「恥ずかしい」「こわい」からとてもひとに見せたこともないし。
記録としては感傷的な部分が多いからあとから見返すと読んでいてしんどいという所もあるわけ。
(脱線するけど、他人って書いてひとと読むよね。世間における「人」はここで自己を差さないというわけ。世間から逸脱した存在)
精神的につらいから言葉(記録、物理的ななにか)にすらできないというのもここ数か月あったかも。
でも何か残したいなってそういう殴り書きでした。
こっそり公開するけど怖いなこれ。
おしまい